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脂肪注入による豊胸手術の方法(1)
太ももなどの脂肪がある部位から脂肪吸引した脂肪をバストに注入する方法を「脂肪注入」と言います。最近では、この「脂肪注入」の他にも、定着率が高いと言われて登場した「幹細胞注入」という、脂肪に分化する前の幹細胞を分離して、脂肪に混ぜて注入する方法もはじまりました。しかし、実際には幹細胞注入といいながら、普通の脂肪注入を行っているクリニックも存在するので注意が必要です。
また、脂肪注入は経年吸収されるヒアルロン酸とは違い、脂肪は吸収されることがないため、定着しなかった脂肪は石のように硬くしこりとして残る(石灰化)可能性や、脂肪が腐り(脂肪壊死)、感染症を起こす可能性もあり、シリコンバッグによる豊胸や、ヒアルロン酸による豊胸と比較するとリスクのある手術といえます。



